Android 16以上であれば、GeminiとFind Hubの保管場所を記憶する機能を確認できます。Motion AssistにはAndroid 17以上が必要です。別途申請期限はなく、設定とGoogleアプリを更新したうえで、順次提供されているか確認してください。
2026年9月1日発表時点
Android Dropの有効化手順
まず、OSと関連するGoogleアプリを最新の状態にしてください。機能はアカウントやデバイスごとに順次提供される場合があります。サポート条件を満たしていても、発表当日にはメニューが表示されないことがあります。
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Androidのバージョンを確認します。
設定でデバイス情報またはタブレット情報を開きます。Android バージョンの項目でAndroid 16またはAndroid 17か確認します。 -
システムアップデートを確認します。
設定のシステム アップデートまたはソフトウェア アップデートを実行してください。メーカーによってメニュー名が異なる場合があります。 -
関連するGoogleアプリを更新します。
Gemini、Find Hub、Google メッセージ、Google Keepのアップデートを確認してください。Google Playシステムアップデートも併せて適用します。 -
Find Hubとの連携機能を確認します。
Android 16以上で、物の保管場所を記憶するようGeminiに依頼してください。その後、その物の場所をもう一度尋ね、連携機能が有効になっているか確認します。 -
Motion Assistを有効にします。
Android 17以上のデバイスで、設定の検索欄にMotion Assistと入力してください。検索結果が表示されたら、そのメニューを開いて機能を有効にします。 -
Google メッセージの機能を確認します。
会話を開き、追加メニューからKeepの共同メモ項目を探してください。項目が表示されていれば、メモを作成し、会話の参加者と編集できます。 -
表示されない機能を再確認します。
デバイスを再起動してから、アプリのメニューを確認してください。それでも表示されない場合は、国・言語・アカウントごとの提供を待つ必要がある可能性があります。
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機能別のサポート条件
Androidのバージョン条件は機能ごとに異なります。国や言語の制限も別途適用される場合があります。以下の表では、発表で確認できる条件と、追加確認が必要な項目を区別しています。
| 機能 | 確認済みのOS条件 | 有効化または利用方法 | 追加確認事項 |
|---|---|---|---|
| Gemini・Find Hubの保管場所記憶 | Android 16以上 | 保管場所を記憶するようGeminiに依頼 | GeminiおよびFind Hubを利用できる国・言語 |
| Motion Assist | Android 17以上 | 設定でMotion Assistを検索して有効化 |
メーカーごとのメニュー表示と順次提供の有無 |
| Google メッセージ・Keepの共同メモ | 個別のバージョン番号はデバイスで確認が必要 | 会話の追加メニューからKeepメモを作成・編集 | Google メッセージとKeepの最新バージョン、アカウントへの提供 |
| Guided Vision | 機能ごとのサポート条件の確認が必要 | 対応するGemini機能画面で利用 | 対応する国・言語とアクセシビリティ機能の提供状況 |
| Google メッセージのチャットテーマ | 機能ごとのサポート条件の確認が必要 | 会話設定でテーマメニューを選択 | RCS会話への対応状況とアカウントへの提供 |
発表にバージョン番号が明記されていない機能を、独自に判断してはいけません。Googleの発表にある注釈と、該当アプリのヘルプを併せて確認してください。実際にメニューが表示されるかどうかも判断基準です。
Motion Assistを有効にする方法
Motion AssistはAndroid 17以上で確認する必要があります。移動中に画面を見る際に生じる可能性のある不快感を軽減する機能です。メニューが表示される時期は、デバイスによって異なる場合があります。
- 設定アプリを開きます。
- 上部の検索欄に
Motion Assistと入力します。 - 検索結果からMotion Assistを選択します。
- 機能のスイッチをオンにします。
- 必要に応じて、案内される権限や動作方法を確認します。
検索結果がないからといって、デバイスが故障しているわけではありません。Android 17未満の場合は、OSの条件を満たしていません。Android 17以上でも、順次提供が完了していない可能性があります。
Google メッセージでKeepの共同メモを作成する
共同メモのメニューが表示されていれば、会話内でKeepメモを作成できます。参加者は、対応する環境で同じメモを編集できます。利用前にGoogle メッセージとKeepの両方を更新してください。
- Google メッセージで共同作業を行う会話を開きます。
- 入力欄周辺の追加メニューをタップします。
- Keepの共同メモ項目を選択します。
- タイトルと内容を入力してメモを作成します。
- 会話からメモを開き、編集内容を確認します。
Keepの項目が表示されない場合は、アプリの更新状態をもう一度確認してください。アカウントごとの提供が完了していない場合もあります。メニューの名称と位置は、アプリのバージョンによって異なる場合があります。
計算例
Androidのバージョンだけでも、先に利用できる機能を区別できます。たとえば、Android 16のデバイスを使用している場合を当てはめてみます。
- Gemini・Find Hub: Android 16以上という条件を満たしています。
- Motion Assist: Android 17以上という条件を満たしていません。
- Keepの共同メモ: Google メッセージにメニューが表示されるか追加で確認します。
- Guided Vision・チャットテーマ: 国・言語とアカウントへの提供状況を確認します。
この場合、Motion Assistのメニューを繰り返し探す必要はありません。まず、Android 17アップデートの提供状況を確認する必要があります。その他の機能は、アプリの更新後に実際にメニューが表示されるかどうかで判断してください。