カリフォルニア・コミュニティカレッジの学生に適用される2026-27年度のCal Grant追加締切は、2026年9月2日です。この日までに自分に適した**FAFSAまたはCalifornia Dream Act Application(CADAA)**を提出し、Cal Grantの審査に必要なGPAが正常に送信されていることを確認する必要があります。
この期限は申請書を提出できる追加の機会であり、支援金の支給を保証する日ではありません。競争選考の対象かどうか、経済的必要性、学業記録、在籍校やプログラムなど、各要件を満たしているかに基づいて実際の受給資格が決まります。
申請前に一目で確認すること
| 確認項目 | 行うこと |
|---|---|
| 対象 | 2026-27年度にカリフォルニア・コミュニティカレッジに在籍し、Cal Grantの審査を受けようとしている学生に該当するか確認します。 |
| 締切 | 2026年9月2日までにFAFSAまたはCADAAを提出します。締切当日のアカウントや署名のエラーを避けるため、事前に完了しておく方が安全です。 |
| 申請書の選択 | 米国市民、永住者、または連邦学生支援制度上の適格な非市民は通常FAFSAを使用し、非正規滞在の学生など、FAFSAの資格はないもののCalifornia Dream Actの要件を満たす可能性がある学生はCADAAを使用します。 |
| GPA | 学校がCal Grant GPAを電子送信したか確認します。自動的に処理されると思い込まないでください。 |
| 申請後の確認 | WebGrants 4 Studentsで学校、GPA、受給資格の状況を確認します。 |
学校独自の奨学金や経済的支援には、別途、より早い締切が設定されている場合があります。9月2日のCal Grantの期限だけを見て、学校の経済支援担当窓口のスケジュールを見逃さないよう注意してください。
ステップ1:FAFSAとCADAAのうち適切な申請書を選ぶ
2つの申請書は、同じ人が重複して提出する代替様式ではありません。学生本人の資格を基準に、いずれか1つを選ぶ必要があります。
FAFSAを提出する場合
一般的に、次のいずれかに該当する場合はFAFSAを使用します。
- 米国市民または米国国籍者
- 永住者
- 連邦学生支援規則上の適格な非市民
親がSocial Security numberを持っていないという理由だけで、学生がCADAAを提出するわけではありません。学生がFAFSAの対象であれば、親などの必須コントリビューターはSSNがなくても、案内された手順に従ってStudentAid.govアカウントを作成し、FAFSAに参加できます。
FAFSAは、連邦Pell Grant、連邦学生ローン、ワークスタディだけでなく、カリフォルニア州政府の支援審査にも使用されます。
CADAAを提出する場合
一般的に、連邦FAFSAの資格はないものの、California Dream Actに基づく州政府の学生支援を申請できる非正規滞在の学生などがCADAAを使用します。DACAに基づいてSSNが発行されていても、その番号だけで連邦学生支援の資格が得られるわけではないため、滞在資格を基準に申請書を選ぶ必要があります。
CADAAを提出しただけで、AB 540などの非居住者授業料免除資格が自動的に確定するわけではありません。該当する場合は、在籍する大学に別途、免除申請書や宣誓書を提出しなければならないことがあります。
どちらの申請書か確信が持てない場合
次の順序で確認してください。
- FAFSAの適格な非市民の基準を確認します。
- 該当しない場合は、CSACのCADAA資格案内を確認します。
- 判断が難しい場合は、滞在資格そのものではなく「どちらの申請書を提出すべきか」を学校の経済支援担当窓口に問い合わせます。
- 誤った申請書を2つとも提出するのではなく、担当機関の案内を受けた後に1つを完了します。
ステップ2:申請に必要な資料を準備する
2026-27年度の申請書では、一般的に2024年の所得・税務情報が使用されます。申請者の状況によっては、追加情報を求められる場合があります。
FAFSAの準備項目
- 学生のStudentAid.govアカウント
- 配偶者や親など、申請書で指定されたコントリビューターの個別アカウント
- 学生とコントリビューターの氏名、生年月日、連絡先、および求められた本人確認情報
- 2024年の連邦税務・所得情報
- 申請書で求められる現在の資産情報
- 進学予定または在籍中のコミュニティカレッジの情報
- 電子署名と税務情報の移行に必要な同意
コントリビューターは、学生が扶養家族に該当するかどうかや家庭状況によって異なります。FAFSAでコントリビューターに指定されたという事実だけで、その人に学費を支払う義務が生じたり、連邦ローンの債務者になったりするわけではありません。
CADAAの準備項目
- 学生のCADAAアカウント
- 学生と親または配偶者の世帯・連絡先情報
- 2024年の所得および納税申告情報
- 申請書で求められる資産情報
- 在籍中または進学予定のカリフォルニア・コミュニティカレッジの情報
- 学生および必要な親・配偶者の電子署名手段
学生と親の氏名、生年月日、または学校の記録が申請書と異なる場合、照合が遅れることがあります。法的な氏名に基づいて記入し、学校の記録と一致しない部分は経済支援担当窓口に確認してください。
ステップ3:FAFSAまたはCADAAを提出する
FAFSAの提出手順
- StudentAid.govで2026-27年度のFAFSAを開始します。
- 学生情報と在籍予定の学校を入力します。
- 申請書で指定されたコントリビューターを招待します。
- 各コントリビューターが必要な情報の提供と同意を完了するようにします。
- すべての必須署名が入力されていることを確認して提出します。
- 提出確認画面とメールを保管します。
- 処理後、FAFSA Submission Summaryでエラーと追加対応の要請を確認します。
CADAAの提出手順
- CSACの公式CADAAシステムで2026-27年度の申請書を開始します。
- 学生の個人情報、世帯情報、所得情報を入力します。
- 進学予定または在籍中のコミュニティカレッジを正確に追加します。
- 必要な学生、親、または配偶者の署名を完了します。
- 2026年9月2日までに申請書を提出します。
- 提出確認記録を保存し、処理状況を再度確認します。
提出ボタンを押していても、必須の署名が不足しており、申請状況が完了になっていない場合があります。受付確認番号、提出日、処理状況を必ず確認してください。
ステップ4:Cal Grant GPAの提出状況を確認する
FAFSAまたはCADAAを提出しただけで、Cal Grantの手続きがすべて完了するわけではありません。Cal Grantの審査に使用できるGPAがCSACに送られている必要があります。
カリフォルニア州の多くの高校やコミュニティカレッジは、適格な学生のGPAを電子的に提出していますが、すべての学生の記録が自動的に送信されるとは断定できません。転校、氏名変更、単位不足、古い卒業記録、または学校記録の不一致がある場合は、別途確認が必要になることがあります。
学校に確認する質問
- 私の2026-27年度のCal Grant GPAはCSACに電子提出されていますか?
- どの学校のGPAが使用されていますか?
- GPAの送信に必要な同意書や別途の書式はありますか?
- 現在の大学の単位が不足している場合、高校のGPAなど別の記録が必要ですか?
- 学校記録の氏名と生年月日は申請書の情報と一致していますか?
自分の判断で成績証明書だけを送ればGPA認証の代わりになると思い込まないでください。適用されるGPAの種類と提出方法は、学校の経済支援担当窓口またはCSACで確認する必要があります。